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6章:10月になって (2/4)


『私って何?私ってどういう存在?』と聞くと

『一緒にいて楽だし、精神的に支えてもらってるし、凄い大切な人。北海道のお母さんだと思ってる。』と
奴は言った。

はい突っ込み処満載なんですけど

おまえは本当にホストか!

私は金銭的に支えてきましたよね。
糞不味いブランデーとか…わけわかんないまま、言われるがままに値段もよくわからないのに入れたり

ドンペリがいくらかもわからず入れたり、なんかこの4ヵ月定期預金を解約しながら大金使ってきて
下心が全くないと本気で思ってるんだ…
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ホスト狂い脱出計画 ©著者:ももかんこ

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