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10章:J (2/2)



仕事して家に帰って
寝て起きて仕事に行く。

その生活が嫌だった。


単調な毎日。

刺激がない。


都合が良かった。
夜の仕事は。


今度はキャバクラを始めた。


元々私は夜はキャバクラと
彼に嘘をついていた。

嘘を現実にしてみた。


嘘つきはもう疲れた。








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ハッピーエンド ©著者:shun

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