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4章:D (6/6)





「可愛いかよ。」

彼の口癖。

前と同じ、
彼のキスはタバコの味がした。

私の家を越えホテルに車を止めた。

気づいてたのかな、
私が寂しいって感じてることを。

「お前エロすぎ。」

彼は私を抱いた。
私もまた彼を抱いた。


「相性良いと思わない?」

終わった後タバコを吸いながら
彼は言った。


「どうだろうね。」

私もまたタバコに火をつけた。









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ハッピーエンド ©著者:shun

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