ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:B (2/10)



特別珍しいわけではないが
いつもより強く感じた。


「初めまして!〜〜です!

お隣よろしいですか?」


このセリフ何回目だろう。

そう思いながら

「どうぞ。」

私はにこやかに笑った。



※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ハッピーエンド ©著者:shun

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.