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21章:恐怖の体験 5月10日
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21章:恐怖の体験 5月10日
今日ガチデヤバイ奴に出くわして
しまった。
最近は小説放置しがちだが
この体験は書かざるえないよ。
今日面接を予定していた為、
面接前に空き時間が会ったから
スーパーに寄ったわけよ。
そしたら、すれ違い様に男性に
顔をジロジロ見られんだわ。
この時点で何も感じなかったが、
飯食うために近くのイートインに立ち寄ったら、そいつが付いきたの。
見た目もキモメンだったし、
こいつはストーカー予備軍だわと
警戒した賢い私。
直ぐ逃げて、店内を時間までブラブラしてたら奴が行く先々
追いかけてくる。
トイレから出たら、すれ違かってさ。
店内から出て徒歩で面接場所迄
向かう道中、ジロジロ私の顔を
見ながら運転し後追いされた。
そして面接場所迄把握され
終わるまで待ち伏せしていたのを
確認。
又帰るためにスーパーに戻り、
スーパーの入り口で奴が
私の後ろを付いてきて、
急接近してきやがった!
何か話かけて来られると思ったが
そこはキモメン。
そんな勇気はないだな。
又店内後追い。
恐怖、嫌悪感でMaxになり
このままでは家を把握されかねないと感じた私は、
さっさと巻き上げた。
近くにタクシーいたから
助かったわ。しかもそのタクシー
私の気持ちを理解してくれたの様に飛ばしてくれる(^-^)。
逃げれたから良かったけど
こんな人間おる?
すれ違っただけやのに、
ストーカーされ、面接場所迄把握されるなんてさ。
もう自分の容姿がそいつレベルだから、親近感感じ近寄って来たんだと思う。
男前なら嫌悪感を感じないし、
ストーカーしてくれてありがとうって感謝するよ。
でもキモメン親父にされてもねー。
容姿の違いでここまで心情は
代わるんだな。これが。
みんなも変な奴に会わないように
気を付けてね
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