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12章:三月7日2 (1/1)

12章:三月7日2

おじさんへ。

おじさん。
あなたに貴重な御意見を頂いた
お陰で、私は正社員の
面接を受けると決断出来たよ。

時期が来たら
何かしらの事務職に応募して
働くつもりだったけど、
早い段階で決断させてくれて
有難う。

あなたに新雑な意見言われなかったら私は
一生短時間パートで働いて
人生終わらせたか知もれない。


こんな仕事、短時間でも良いのかと言われ、その場しのぎで
大丈夫です。働きたいですと
伝えたがあれは間違だった。
働きたくないです。
おばさんばかりの
職場でなく、
もっと同年代の人が多い
職場で仕事したいです。
月に70000の給料なんか
生活出来ません。

面接を受けただけの
人間に人生の指摘してくれて
ありがとう。
私を救ってくれてありがとう。

人生の恩人として、
私の中で讃えておくよ。


あなたの厳しい口調で
目覚めた人間が他にもいると
思う。。涙が出るね。
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ニートの独り言 ©著者:チョコオタク

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