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6章:借金 (2/2)

でも、もう無理だった。
清算するしかなかった。
親に言おうとは思いもつかなかった。
借金 清算
というワードで検索して考えて考えて悩んで…
ある弁護士事務所に電話した。

土曜日の昼間。
駅のホームから電話を掛けた。
家に着いてからとか、そんなこと思えるほどの余裕も無かった。

最初は女性が対応してくれて、次にその事務所の代表である弁護士さんと話した。

今だいたいショッピング枠が180万、キャッシングが100万で月々の返済額が15万くらいだと話した。
どう考えたってわたしが悪いのに、弁護士さんは頑張ったねと励ましてくれた。

わたしの年齢的にも過払い金は無いから債務整理しましょうという話になった。

月々の返済額は4万円。
それを5年間続けることになった。
その代わり、全てのカードを解約、今後5年は作ることはできないだろうという話だった。
そんなのどうでも良かった。

終わりの見えない、死にそうな生活から抜け出せた。
良かった。
20代前半でやってしまった失敗。
ここからやり直そう。
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隠れダメ女。 ©著者:マスカット

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