ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:8 (1/3)

8章:8

そして…夜のお仕事を始めて、5か月たった頃。

とうとう私が恐れていたことがおこりました。。

ある日の夜
涼「もしもーし、元気かー?」

私「いやいや、毎日連絡とってるじゃん」

涼「でさー、お願いがあるんやけど」

私「なに、かしこまって」

涼「今日夜休みやろ?」

私の予定はすべて知っていた涼くん。っていうかバカな私が聞かれれば言っていた。

私「そうだけど」

涼「でさー、1回飲みに来てからもう結構経ってるやん?」

私「そうだねー」

涼「今日飲みに来てくれへん?」

31 /33

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

横浜ホスト ©著者:おでぶちゃん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.