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7章:7

毎日のように変わらず来る電話。
(ほんと夜中にかけて来るのはやめて欲しい)

でも、話の内容はいつもと変わらず。

でもある日突然


涼「キャバクラとか興味ない?」

私「は?何で?」

涼「いや、そらキャバとかやったら絶対似合うと思って」

一体この人は突然何を言いだすんだろうか。

頭の中は?だらけ。


しつこいぐらい言って来るので考えとくって言って保留に。


早速友達に相談。
涼くんに言われたとは言わずに、キャバクラのこと聞いてみた。

友「キャバやる気になったー?
もしやるなら初心者向けの良いお店があるから紹介するよー」

前から友達にも一緒にキャバやろうよーとは言われてたけど、ずっと断ってきた。

でも、涼くんの言葉で少し興味は湧いてきました。


私もこの頃から変わってきてたのかな。
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横浜ホスト ©著者:おでぶちゃん

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