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6章:6 (3/3)

タクシーに乗せられ、おっさん宅へ。

夕方まで4人とも爆睡。
さすがに友達も復活しました。

良かった良かった。

よし、これで帰れる!
と思ったら…

幹部「お腹空かない?出前でも取るか」

友達「お腹空いたー」

そりゃお腹空くだろうよ、君サラダだけしか食べてないし。

結局、お寿司の出前を頼んで4人で食べましたとさ。

全部おっさんの奢りだからいいけど。


夜になってやっと帰宅。

ホストクラブデビューは終わりました。

長い一日でした。


でも、もちろんこの日を境に涼くんはさらに変わりました。
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横浜ホスト ©著者:おでぶちゃん

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