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1章:1 (2/4)

大手の会社で職人を付き合っていいた時はしていました。

良いお給料を貰っていたはずなんですが…

まぁーーーーーー金遣いが荒くて荒くて…。

何で毎月毎月そんなにお金ないの!?っていうぐらい金欠でした。

そんなある日涼くんは

「俺、ホストになる」

と明言のような全くカッコよくない事を言い出し…

当時私は普通に昼職をしていたのでホストとはなんぞやとキョトンとしていました笑。

この時止めればよかったのですが、よく分っていなかったので

「おぉー頑張れ」

と言ってしまいました。

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横浜ホスト ©著者:おでぶちゃん

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