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12章:大焦熱地獄
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凡神「くはぁ〜…
なんだここは…
焦熱地獄以上の暑さだ…」
汗だくになりながら歩く凡神。
タマコ「父上…
それこそ天叢雲剣で熱波を斬れば良いのではないか?」
マスミ「本当だよね。
とゆうかさ…
力使って防御したら?」
凡神「そうする…」
ウーラノス「素直ね…
余程暑かったのね…」
凡神は刀を振り、熱波を斬る。
凡神「ふぅ…
まじで金玉の裏が汗で気持ち悪かったんだよ…
ちょっと乾かさないと、陰金になってしまいそうだな…」
凡神は風の力を使い、衣服の中に風を流す。
凡神「ほわぁ〜…
スースーして気持ちいい…」
マスミ「娘の前で下品すぎる。」
タマコ「妾もそう思う。
下品じゃな。」
凡神「お前達はついてないからわからないんだよ〜。
ウーちゃんはわかるだろ?」
ウーラノス「わっちはいつもティーバッグだから蒸れないわよ〜。
それに凡ちゃんみたいに筋肉質じゃないから、隙間あるからね。」
凡神「チッ…
裏切り者め。
てか大焦熱って本当に鬼住めてたのか?
周りマグマが吹き出てて、とても住めるようには思えないぞ。」
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