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11章:焦熱地獄
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その後、凡神は無事に皆の元へと戻り大叫喚地獄を後にし焦熱地獄を歩いていた。
凡神「暑い…
暑いよ…」
マスミ「お父さん死んでる癖に暑さとか感じるの?
ってか神でしょ。」
タマコ「まったくじゃ。
妾なんて九尾の姿で体毛があっても全然平気なのに…
おかしいのじゃ。」
ウーラノス「凡ちゃんは人だった期間が永かったからねん。
こんな溶岩が溢れる景色じゃ気持ち的に暑いと感じるのよ。
多分…」
凡神「ひゃぁ〜…
暑いよ…
神だろうがお化けだろうが暑いよ…
早く転生してアイス食べたい…」
タマコ「あいす?
なんじゃそれは?」
凡神「冷たくて甘いお菓子だよ。
風呂上りとかに食べると美味しいんだ。
転生したら食べさせてあげるから。」
タマコ「それは楽しみじゃ!
そうとなれば早いとこ温羅を倒して先に進むのじゃ。」
マスミ「タマコ慌てちゃ駄目だよ。
大叫喚で鬼童丸との戦いでお父さん苦戦したみたいだし。」
凡神「刀が厄介なだけで…
素手なら楽勝でしたよ…」
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