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10章:大叫喚地獄
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その後凡神とウーラノスはマスミ達の待つ屋敷へと戻り、優鬼とイザナギを回復させた。
凡神「まだ起きないな…」
ウーラノス「おかしいわね…
マスミちゃんとタマちゃんあっち向いてて。
わっちが今から目覚めさせるから。」
マスミ「なんか嫌な予感がする…
タマコ…
言われた通りにしよ…」
タマコ「あのジジイ…
凄いやらしい目で優鬼とイザナギを見ている…
あれは妾達は見ない方がよいな…」
マスミとタマコはウーラノスに言われた通りに、見ないように背を向ける。
ウーラノス「どぅふふ…」
凡神「うわ…
まさかお前…」
ウーラノスは優鬼とイザナギのズボンをおろし始める。
凡神「おい!
優鬼!
イザナギ!
早く起きろ!
起きないとやばいぞ!」
ウーラノス「凡ちゃん…
わっちだってたまにはしゃぶりたいのよん。」
凡神「うっ…」
ウーラノスはついに優鬼とイザナギの竿を握り始めた。
シコシコシコ
凡神「うわぁ…
こりゃある意味もう目覚めない方が幸せかもしれないな…」
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