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5章:等活地獄
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百々目鬼「えっ!?」
変態「説明面倒。
酒呑童子から話し聞け。
でもその前に
酒呑童子は優鬼に力渡してから、百々目鬼と話せ。
仲良くやれよ?」
百々目鬼「はい!」
酒呑童子「あの百々目鬼が…
凄い変わり様だ…
優鬼。
俺の手を握れ。」
優鬼「はい。」
優鬼は酒呑童子の手を握る。
酒呑童子「頑張れよ!」
酒呑童子から優鬼へと力が渡される。
変態「あんま変わらんな。」
マスミ「お父さんが強いからそう感じるだけだよ。」
変態「そうなの?」
マスミ「そうだよ。
お父さんは気付いていないけど、時間が経つにつれ、力が強くなってる。
お父さんの魂があっちの変神の魂に追いつこうとしてるんだよ。」
変態「ワォ!」
マスミ「いやそんな変な驚き方しなくていいから。」
変態「はい。」
その後
酒呑童子は百々目鬼に阿傍羅刹の座を譲り、変態達は等活地獄を後にした。
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