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4章:吾輩は閻魔である
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その後イザナギはイザナミに縋り付き、離れる事を拒んみイザナミを困らせたが、変態のゲンコツにより失神し強制連行された。
場所は賽の河原
変態「また戻ってきたなぁ。
ここで優鬼は俺と出会って会心したんだよなぁ。」
優鬼「なんか懐かしいですねぇ。」
変態「てかお前さ〜。
イザナギに対して凄い態度だよな。」
優鬼「私は兄弟子ですからね!」
変態「お前はそのへんも含め直さないと、閻魔にはなれないな。」
優鬼「えっ!?」
変態「当たり前だろ。
立場が上だからっていって、部下に傲慢な態度とるのは良くないだろ。
上に立つならその辺しっかりしないと、下はついてこないんだぞ。」
優鬼「わかりました…」
イザナギ「ハッハッハ!
調子にのるから怒られるんだ!」
変態「お前もだ。
すぐ調子に乗るなよ。」
イザナギ「はい…すみません…」
マスミ「お父さんが一番そんなこと言える立場じゃないけどね。
お父さんも気をつけてよ?」
変態「はーいはいはい。」
ゴスッ
変態「イタッ…
すみません…」
マスミ「わかればいいんだよ。」
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