夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:磨けば光る
(2/29)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
マスミ「お父さん?
歩きながら聞いてね。
これからイザナミとイザナギの話をするから。
優鬼は知ってるだろうから、黙っててね。」
変態「はいはい。」
マスミ「ちゃんと聞かないと怒るからね?」
変態「うん。
ごめん。」
マスミ「かなり簡単に説明するから…
そんな情けないした顔で見ないで。」
変態「うん。」
マスミ「イザナミは女神、イザナギは男神で二人は夫婦だったんだ。
でもイザナミはカグヅチとゆう火の神を産む時に酷い火傷を負い、それが原因で死んでしまったんだ。
それに怒ったイザナギは我が子であるカグヅチを十拳剣で殺してしまったんだよ。」
変態「我が子を殺すなんてクズ野郎だな。」
マスミ「僕もそう思うよ。
僕はお父さんの子でよかったと心から思う。」
変態「だろー?
俺優しいもんね!」
マスミ「調子のるなよ。
駄目オヤジ。」
変態「…」
<前へ
25 /611
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ゲス神様3〜天魔編〜 ©著者:エコー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.