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1章:希望の光・・・・・ (26/26)

信夫は
一瞬、彼女が見せた
寂しそうな顔が
気になったが、
すぐに首を振ると
何やら、
満ち足りた顔で
呟いた。

信夫「はぁ、
なんか今日は充実
してたなぁ、
【夢野さん】かぁ、
いいなぁ、彼女、
なんか、もう、
全てにおいて僕の理想
なんですけど、
明日も会えると
思うと会社に来るのも
楽しみだなぁ、
そうだ、
今日は真っ直ぐ帰って
明日に備えなきゃ、
寝坊したらたいへん
だもんな。」

彼はそう言うと
いそいそと帰り仕度をした。

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夢の中の君は・・・・・・ ©著者:ぶーたん

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