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1章:希望の光・・・・・ (2/26)

結局、
信夫がクレーム処理の
全てを終えて帰って来たのは
深夜一時を過ぎていた。

信夫「あ〜ぁ、
散々嫌味言われたけど
何とか首は繋がった。
でもなぁ、
いくら僕が好きな
ゲーム業界でも
クレーム処理と、
ゴマすりばっかじゃ、
この会社に
入った意味ないよ〜っ、
それに・・・・・
毎日、毎日、
ハード過ぎて最近じゃ、
一人エッチすら
する元気もないよ・・・・・

あ〜ぁ、僕って
一生こんな感じなのかなぁ、

学生の時も全然、
パッとしなかったしな〜っ、

今までに
彼女も一人もいたことないし、
そんなチャンスもないし、

唯一の女性経験が
先輩に連れていかれた
激安ヘルスの
超御姉様だもんな〜っ、
まっ、いいや、
とにかく帰ってすぐ寝よっ
(__,)/~~」

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夢の中の君は・・・・・・ ©著者:ぶーたん

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