1章:希望の光･････ (3/26)

信夫は疲れ切って
帰って来ると
そのまま着替えもせずに
ベッドに横たわった。

いや、
横たわったと云うよりも
倒れたというのが正解
だろう。

信夫「は〜っ、
疲れだぁ〜っ、
あっ、そうだ
録りためてるアニメも
見てないし、
うちの会社の新作ゲームも
やってないっ、
で、でも････
も、もう眠くて無理です
･････
いくらオタクでも･･･
無････理････で･･･す････
(+.+)(-.-)(__)..zzZZ」