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2章:【死神】と【闇の守護者】 (2/9)

「フフフ・・・・・・・
久しいですね、剛三さん。
いかがでした。

今の余興は・・・・・
なかなかの趣向だったと
思いますがねぇ・・・・・・

少し気が向いたので
この子の身体を
借りて君と話したくなった
のですよ。

何せ私と君とは
一蓮托生ですからね。

それにしても
【The Joker】として
こんな形で君と話すこと
になるとはね、
君とも不思議な縁ですねぇ、

後、この子のことは
詫びさせて貰いますよ、
何せ我が儘な子でしてね。

そんなことより・・・・
今日はあの女が
そこに来たようですね。

あの碼神美 京子が
・・・・・・・・

フフ、あの女は
どこまでも私達の前に
立ち塞がりますね・・・・

まるで私達の
行動の何歩も先を
行っているようですね、

恐らく久世の件も
私の仕業と見抜いている
でしょうね・・・・・。」



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暗殺者 【The Joker】 ©著者:ぶーたん

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