ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:支配人から聞いた話 (2/4)

「付き合ってくれたらこれ卸す」

「付き合ってくれたらもっと使う」

「リステル卸すからアフターして」

4人ぐらいに同棲してって言われてるとも言ってた。
生活費も全部払うとかも言われる言うてた。


この人声優になるからホスト辞めて東京行くってずっと言ってて4人の客に東京まで引っ越して家借りて着いていくから3日に1回とか4日に1回でもいいから帰ってきてほしいとか言われてるかも言ってたなぁ(..)

好きなホストのために引っ越しまでして追いかけていくとか異常過ぎると思いました(..)

あとは、県外の客にも初回で「○○ホテルにいてるので一緒に泊まってほしいです」って言われる言うてた。

県外客あるある。

私も名古屋、歌舞伎町色々行くけど自分からは絶対に泊まってるホテル来てとか言わない。

枕狙いで下品と思われるのが嫌だし何よりも断られたら後味が悪くなる。

県外行くときは100%近くのホテル泊まってるけどホスト側に聞かれるまでどこ泊まってるか答えないしホスト側が行きたいって言わない限りは来てとかは言わない。

ホスト側が行きたいって言わない限りどう思ってるか分からないしホストの人も人間だからタイプでも無い女に泊まってるホテル来てとか言われても嬉しいわけもないから絶対に言わないし誘わない。

行きたいって言われて自分も来て欲しいと思ったら来てもらうだけのこと。

逆に行きたいって言われても私がが来てほしくないタイプなら無理の一点張りで断ってるよ(*´-`)

店の中はお金払う私にしか選ぶ権利無いけど店の外のことってなったらホスト側にも私にも選ぶ権利があるからね(*´-`)

アフター行く、ホテルに行く。
店の後の事はお互いに決める権利があることと私は思います。

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

私のホスト遊び ©著者:さくらたん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.