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162章:‡一途さの先‡ (1/51)

162章:‡一途さの先‡

皆様”(ノ><)ノ

お願いデス!

見捨てないで!



これを見て下さってる皆様、ありがとうございますm(_ _)m


いえね?

病気ではなかったんですが、とにかくとにかく、不調続きでして、携帯を持っても、長続きしない。

集中力も思考力も何処へ?

って、元々そんなモノは持ち合わせちゃ居ないのですが。



実はこの

†ふぁみりぃ†

そろそろ一度店仕舞いしようかと考えてるんです。

でも、私の我が儘な趣味思考によって、2作目を語らせて戴きます。

って、確かスカイラインは、こんな事をほざいてからが、長かった!

ま、今程じゃなかったですが。

長くても、後数章程お付き合い戴きまして、Ⅱに移行させて戴きます。

地下室が完成します。

新メンバーも登場し、ふぁみりぃ達の故郷を訪ねます。

懐かしいあの人も?

そんな構成で、当時の日記を整理してます。



零士は、今も独身。

と或る繁華街で、夜の世界に居ります。

私と同級生ですから、もう、現役は退いてますけど。

時々、電話が来ます。

遊びに来いよ!

と言われますけど、今更ホスト倶楽部も、バーも、ちょっと。

その零士の、苦い思い出を、今回と次回の章で語らせて戴きます。

このホスラブサイトには、零士のお店を訪ねるお客様方も、沢山いらっしゃるようですので、ちょっと躊躇したのですが

〔家に来る客は、殆ど生まれてねーよ。

もう、懐かしい思い出だ〕

との本人の許可の下。

グレーのあの髪はもう、何故グレーなのか、区別が付かなくなった、と言ってました。




その零士からです↓

{この話にお付き合い下さってる王子、姫君に、心からの愛を送ります。

煌璃のあの頃、色々有りましたけど、でも、みんなキラキラ輝いてました。

原石は誰しも持っています。

ご自分の原石を磨いて下さい。

その光は、限り無いのです。

皆様がキラキラ輝ける事を、僕は願って止みません。

そして、毎日一つでいいです。

ご自分を誉めて下さい。

滅茶苦茶誉めて下さい。

その時、その原石はまた、光を増すのです。

まだ残暑が厳しいですけど、どうかご自愛を

      ☆GARO☆

僕達の王子、姫君へ}



お付き合い下さい(^∀^)ノ
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†ふぁみりぃ† ©著者:Jude(ユダ)

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