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162章:‡一途さの先‡
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162章:‡一途さの先‡
皆様”(ノ><)ノ
お願いデス!
見捨てないで!
これを見て下さってる皆様、ありがとうございますm(_ _)m
いえね?
病気ではなかったんですが、とにかくとにかく、不調続きでして、携帯を持っても、長続きしない。
集中力も思考力も何処へ?
って、元々そんなモノは持ち合わせちゃ居ないのですが。
実はこの
†ふぁみりぃ†
そろそろ一度店仕舞いしようかと考えてるんです。
でも、私の我が儘な趣味思考によって、2作目を語らせて戴きます。
って、確かスカイラインは、こんな事をほざいてからが、長かった!
ま、今程じゃなかったですが。
長くても、後数章程お付き合い戴きまして、Ⅱに移行させて戴きます。
地下室が完成します。
新メンバーも登場し、ふぁみりぃ達の故郷を訪ねます。
懐かしいあの人も?
そんな構成で、当時の日記を整理してます。
零士は、今も独身。
と或る繁華街で、夜の世界に居ります。
私と同級生ですから、もう、現役は退いてますけど。
時々、電話が来ます。
遊びに来いよ!
と言われますけど、今更ホスト倶楽部も、バーも、ちょっと。
その零士の、苦い思い出を、今回と次回の章で語らせて戴きます。
このホスラブサイトには、零士のお店を訪ねるお客様方も、沢山いらっしゃるようですので、ちょっと躊躇したのですが
〔家に来る客は、殆ど生まれてねーよ。
もう、懐かしい思い出だ〕
との本人の許可の下。
グレーのあの髪はもう、何故グレーなのか、区別が付かなくなった、と言ってました。
その零士からです↓
{この話にお付き合い下さってる王子、姫君に、心からの愛を送ります。
煌璃のあの頃、色々有りましたけど、でも、みんなキラキラ輝いてました。
原石は誰しも持っています。
ご自分の原石を磨いて下さい。
その光は、限り無いのです。
皆様がキラキラ輝ける事を、僕は願って止みません。
そして、毎日一つでいいです。
ご自分を誉めて下さい。
滅茶苦茶誉めて下さい。
その時、その原石はまた、光を増すのです。
まだ残暑が厳しいですけど、どうかご自愛を
☆GARO☆
僕達の王子、姫君へ}
お付き合い下さい(^∀^)ノ
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†ふぁみりぃ† ©著者:Jude(ユダ)
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