ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

161章:†尚希の悪戯† (1/55)

161章:†尚希の悪戯†

残暑お見舞い申し上げます。

気のせいでしょうか?

お盆を過ぎたら急に、秋を感じるようになりました。

皆様?

お盆休みは、満喫出来ましたでしょうか(・o・)ノ

とは言え、今年は天空のご機嫌が、余り麗しくないご様子で。

意外な場所で、意外な気温を記録したり、台風の進路が、あれ?みたいに。

私も長生きしてますが、あんな風に台風が横断しちゃったなんて、初めてかも?

さて、残暑厳しき折。

そんな言葉が、似合う時期になりました。

今日の群馬県、また、かなりの猛暑になりそうです。

実は私、先日4日ばかり、熱中症?のような症状で、ダウンしてました。

冬は苦手ですが、夏って結構自信が有ったのです。

でも、な〜んにもする気なし!

自分で怖いと思ったのは、水分も摂りたくなくなってるんです。

勿論、ご飯なんてとんでもない!

怖かったですね〜!

でも、そんな折、偶然にも親しいメル友さんから、梨を頂戴したんです。

横浜の《浜なし》

ご存知の方も居られるのでは?

とても美味しい梨なのですが、残念な事に、私の地元には、出回ってないようです。

でも、お陰様で救って戴きました!

果物ってやっぱりいいですネ♪

特に私、梨は大好きなんです。

と申しますのも、実は、私の生まれ故郷の栃木県足利市と、その隣町の佐野市の境目辺りの地域にも、梨と桃の産地が在り、子供の頃から慣れ親しんだ果物の1つなんです。

でも私。

田舎者のせいか、横浜で梨なんて、ちょっと意外に思いました。

美味しかったです(o^∀^o)



本文は、尚希の事からスタートします。

尚希の仕返し?

でも、とても爽やかな顔をしてました。

あの時の尚希の笑顔は、今でも忘れられません。

この章の続き。

私にかなりのサプライズが♪

でも、これで良かったのか、少々気が引けるのですが、御仏翔も、ニンマリしてましたので、まぁ、良しとしました。

その下りは、次の章で語らせて戴きます。

残暑!

侮れません(>_<)



お付き合い下さい(^◇^)┛ガンバ
6064 /6348

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

†ふぁみりぃ† ©著者:Jude(ユダ)

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.