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159章:†旅立ちの途期(トキ)† (1/56)

159章:†旅立ちの途期(トキ)†

お待ち下さってた皆様、本当に本当に感謝します。

また、お立ち寄り下さる皆様、ありがとうございます。



今回は、アクシデントの発生で、更新が遅く遅くなりました。

申し訳ございません。




ユダの奴め、ダラダラ書くだけ書いて、収拾不可になり、投げ出したのか、トンズラしたのか?

そもそも此処に来てるのか?

怪しい(¬〓¬)???

私がコヤツめの読者でしたら、間違いなく、そう考えます。



今回、話を2つに分けるかどうか、迷いました。

迷いながら綴ってる内に、何時の間にか長丁場に。

挙げ句編集してたら、日付けが変わりました(笑)

本文については、触れずに、お読み下さる皆様の想像の世界に、委ねさせて戴きます。


不思議倶楽部、私は無能、どちらも続けるつもりですが、引き続き、もう1章、本編を綴らせて下さいm(_ _)m



それにしても、毎日暑いですね?

いえ、こうなるともう《熱い》!

先日札幌市で、35℃を記録したそうです。

札幌の友人が、エライ事になってるようで×××

どっちが北で、どっちが南なんだか?

そもそも、私の住む群馬県南部って、どーしてこうも熱いのやら?

だって日本の真ん中なんですよ?

冬は、赤城山から赤城下ろしと呼ばれる、北西の冷たい突風が吹き荒れると言うのに、真夏は殆ど、そう、全くの無風!!

絶対寿命を縮めてる!

と思う次第でございまして。

皆様?

頑張りましょう!

いえ、暑さと戦うのではなく、暑さから逃げる為に。

間違っても、この猛暑に闘いを挑む事はなさいませんように。

兎に角、逃げる
ε=ε=┏( ・_・)┛

浸すら、逃げる
ε=ε=┏( ・_・)┛

人は自然の前では無力なのです。



しかしですよ(・o・)ノ


私が未だ、小学生になったばかりの頃って、28℃で大騒ぎしてたんです。

確かに私、長生きしとりますが、しかし、地球の誕生の歴史を考えれば、かの、豊橋雲州さんの人生でさえ、ほんの瞬きです。

そんな僅かな間で、自然は随分傷付いてたんですね。

そう考えると、ちょっぴり申し訳ない気持ちになります。


水分、塩分、一番は電解質だそうで?

これからのお盆休みの為にも、ご自愛下さいませ!


では、お付き合い下さい
m(_ _)m

☆Just 6thousand☆
Thanks♪
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†ふぁみりぃ† ©著者:Jude(ユダ)

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