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158章:‡尚希‡
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158章:‡尚希‡
携帯の不具合により、とんでもない目に遭ってるのは、ホームページの、ニュース欄の通りでございまして。
只今、代替え機です。
しかし、この機種、売れたのか?
私は絶対に買わん!
と言った代物でございます。
とにかく、遙か彼方の何時ぞや流行った、超コンパクトのスライド式。
決定ボタンは突起してるし、もう、滅茶苦茶!
何が一番問題か。
とにかくデータが飛んじゃった事なんです。
それで、今年に入って、私とお繋がり下さった皆様、どうか、ご連絡を!m(_ _)m
本当に困ってます!
と、言う事で、この話。
タイトルは本文にて、ご理解下さい。
前半は《ラリルレロ》
ランドリーパブは、何でマショ?
絶倫火星人が、語るカタル………
でも不思議な事に、私はそのターゲットじゃないみたいで、私に言い寄る事は有りませんでした。
ま、関東平野の一反木綿ですから。
女としての魅力なんて、欠片も有りません。
やはり、そちら方面がお好きな殿方は、ふっくらふくよかな女性がお好みのようで。
そう言えば私、大学4年間、ずっと電車通学だったのですが、一度たりとも痴漢に遭ってないんです(・o・)ノ
一度も、ですよ!
フリフリのワンピで、髪はわんこ。
そのわんこの耳に、リボンを付けて。
でも、痴漢さんは、私を避けてたんです!
なんで???
学生時代、身長170㎝にして、体重45㎏。
決して魅力的なボディーとは言えなかったのですが。
しかも低血圧で、何時も蒼々とした顔してましたしね。
この章は、後半、泣いて戴きます。
意外な展開になります。
正直、書き下ろしが辛かったです。
お電話でお話出来る方にも、お話出来ませんでした。
ごめんなさいm(_ _)m
思い出すと、涙が止まらなくなります。
悲しい、よりも悔しい。
そんな思いなんです。
お付き合い下さいm(_ _)m
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