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158章:‡尚希‡ (1/40)

158章:‡尚希‡

携帯の不具合により、とんでもない目に遭ってるのは、ホームページの、ニュース欄の通りでございまして。

只今、代替え機です。

しかし、この機種、売れたのか?

私は絶対に買わん!

と言った代物でございます。

とにかく、遙か彼方の何時ぞや流行った、超コンパクトのスライド式。

決定ボタンは突起してるし、もう、滅茶苦茶!

何が一番問題か。

とにかくデータが飛んじゃった事なんです。

それで、今年に入って、私とお繋がり下さった皆様、どうか、ご連絡を!m(_ _)m

本当に困ってます!




と、言う事で、この話。

タイトルは本文にて、ご理解下さい。

前半は《ラリルレロ》

ランドリーパブは、何でマショ?

絶倫火星人が、語るカタル………

でも不思議な事に、私はそのターゲットじゃないみたいで、私に言い寄る事は有りませんでした。

ま、関東平野の一反木綿ですから。

女としての魅力なんて、欠片も有りません。

やはり、そちら方面がお好きな殿方は、ふっくらふくよかな女性がお好みのようで。

そう言えば私、大学4年間、ずっと電車通学だったのですが、一度たりとも痴漢に遭ってないんです(・o・)ノ

一度も、ですよ!

フリフリのワンピで、髪はわんこ。

そのわんこの耳に、リボンを付けて。

でも、痴漢さんは、私を避けてたんです!

なんで???

学生時代、身長170㎝にして、体重45㎏。

決して魅力的なボディーとは言えなかったのですが。

しかも低血圧で、何時も蒼々とした顔してましたしね。



この章は、後半、泣いて戴きます。

意外な展開になります。

正直、書き下ろしが辛かったです。

お電話でお話出来る方にも、お話出来ませんでした。

ごめんなさいm(_ _)m

思い出すと、涙が止まらなくなります。

悲しい、よりも悔しい。

そんな思いなんです。



お付き合い下さいm(_ _)m
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†ふぁみりぃ† ©著者:Jude(ユダ)

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