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154章:‡竹の子‡
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154章:‡竹の子‡
この章でも、零士にチェンジします。
1ヶ所だけ、ページの途中になってしまいました。
お読み戴き難くて、申し訳有りません。
零士の語りは、零士の日記やメモではなく、聞かされた事です。
ですので、博識の読者様に置かれましては、疑問に思われるフレーズも有るかと思います。
口頭での事を、当時の私なりに噛み砕いて、日記に綴ってます。
宜しくご理解下さいますよう、お願い致します(^_^;)
それにしても、当時の私には、零士から聞いた話が、余りにも強烈過ぎて、理解出来てなかったみたいです。
この節、こんな事が、時折ニュースでも取り上げられてました。
記憶が正しければ、私が高校生位の頃から、そんな話が私達の耳に迄、届くようになってました。
でも、余所の地域での事、と言う認識で、身近な話題ではなかったんです。
それが身近に有ったと言う事が、ショックでした。
少年は、完全に精神破壊をしてたような状態でした。
とにかく、会話が成立しないんです。
この次からも少しの間、この子と、そして龍吾に纏わる話が中心となりそうです。
私は、肝が据わってたのか、馬鹿だったのか、覚せい剤を使用してた面々に対して、何の抵抗感も有りませんでした。
止めてくれさえすれば、それで良かったんです。
それよりも、煌璃の生活に慣れて、年齢相応に普通に生活してくれる事だけを考えてました。
私達と、同じようにしてくれる事だけ。
勿論、オカマやゲイを推奨するつもりは有りませんでしたけど、仮に、それならそれでいいし。
栞がまた、増えてました(*^o^*)
ありがとうございます!
お付き合い下さい(^∀^)ノ
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