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149章:†Go home!†
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149章:†Go home!†
私の所にお立ち寄り下さってる皆様方に、先ずお詫びを。
現在進行中の、この†ふぁみりぃ†と言い、不思議倶楽部といい、不気味、グロい、怖いの3点セットになりまして。
苦手な方には、本当に申し訳なく思う次第です。
こちらは、冒頭の数頁なのですがf^_^;
怨霊=悪霊 ×
確かに、怨霊と化すれば、その怨みを晴らそうとします。
でも、怨まれるには、それなりの理由が有ります。
そこを考えずにして、恨む霊が悪い、と言うのは、絶対に違うと思います。
半透明の大きな人。
その分子が縮まって、濃い色となった小さな人。
そして、吸収されました。
なんて、冒頭文から、こんな話は戴けませんよねf^_^;
とにかく、タイトルはこの時の私達の気持ち!
クローズは、ライヴを明後日に控えます。
と言っても、密かに有る、ファン倶楽部の面々と、親しい人達だけを招いた、小さなライヴ。
ルイが、ちょっぴり照れながら、詞を書いて来ました。
未だ、ルイの夢はそのまんま。
滅茶苦茶女の子に囲まれるのに、何故か彼女に恵まれない面々。
その代表格のルイが、ホントに恋しちゃったようで。
夢は壊せませんでした。
その後、或るキッカケで、私じゃない人物が、見事に夢を壊し、その人物とは、その後も友達では在るのですが、結局、ルイはルイの世界で居るみたいです。
お蔭で、ずっと独身!
先週の月曜日に、ジンとルイと、久々にケン夫妻と、その時に夫妻が預かってた孫と一緒に、食事に行きました。
ケンの孫は初対面。
双子の長女の息子達なのですが、年子で小1と、年長さん。
ジンが自分の事を
《オバチャン》
と呼ばせてたのですが、さすがに首を傾げてました(笑)
どうしても《オバチャン》を譲らないのです。
ケンとルイには、諦めろ、と散々言われてました。
ケンの奥方は、ピンクが似合う、しなやかなお婆ちゃまに。
車椅子の私の健康を、とても気遣ってくれました。
お食事処は、勿論、悠斗のお店。
久々に栄養補給を。
私の大好きな酢の物や、烏賊素麺を用意してくれてました。
あ、そうそう、重複しますが、ファン登録を、ありがとうございます。
私達の家族として、こんな場面ではございますが。
お付き合い下さいマセ(o^∀^o)
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