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145章:†カリスマ†
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145章:†カリスマ†
タイトルのこの言葉。
今ではもうすっかりお馴染みになりましたが、この節は、ちょっとしたブームに。
カリスマ美容師。
カリスマハウスマヌカン。
カリスマ外科医。
カリスマ………
と、使い勝手は今と変わらないのですが、その言葉の意味そのものに、神秘性を感じてました。
煌璃にやって来た、2人の男子。
面々に余りにもアッサリと受け入れられて、本当に戸惑ってました。
一番最初に声を掛けたのは、有弥、そして芳樹。
この男専科のツインズが、2人の気持ちを解してくれたようです。
亜龍は、般若心経を丸暗記してました。
門前の小僧ナントヤラ。
宗派なんてどうでもいいんです。
心の問題ですから。
2人は早速お風呂に。
CBR、今でも旧車として人気が有るみたいですね?
車もいいけど、冷たい風を切るバイクも、私は大好きでした。
しかし、ちょっと意外な展開に。
真夜中だと言うのに……
そうそう、美都里さんと凪は、すっかり意気投合しちゃいました。
ま〜あ!アーティスティック!
いや、ファンタスティック。
それでも、ご本人様がお気に召したのですから、これ以上の事は有りません。
凪はもうすっかりその気になってました。
しかし、とんでもなかったです。
今こんな話をすると、苦笑いしてます。
ちょっと長くなりまして、何だか中途半端で区切らせて戴いちゃいました。
それと、台詞の関西弁ですが、エセもエセでございまして、お聞き苦しく、いえお見苦しくて申し訳有りません。
関東の関西弁と言う事で、お許し下さいませ。f^_^;
ではでは、
宜しゅうお付き合いをm(_ _)m
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