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135章:†やっぱり無理!?†
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135章:†やっぱり無理!?†
ハウスから追い出された幸さんが、戻ったのですが、この人も女将同様、何かして貰っても、お礼が出ない。
アンタ、何様のつもり?
と何度も突っ込みたくなりました。
今だから言えますが、酷かったですね!
もう、本当に気が違ったのか、狐でも憑いたのか?
桜木さんなんかより!
と言って、点火しちゃったら、自力で鎮火出来なくなっちゃったみたいなんです。
15分位放置してたんですけど、地団駄を踏む、と言いますか、足をバタバタさせて大声で泣き叫んで。
その泣き叫んでる内容が内容だったからか、途中で中学生が面白がってからかってたんです。
それに反応して、また更にエスカレートして。
終いにはアライグマ君に、預けられました。
水樹さんのお宅から、僅か5分位のお宅に連れて帰ったのですが、どうにも、寺田さんって、やり難いと言うか。
結局また、お待ち帰りをする羽目に。
が、そこ迄だって大変でしたのに、お店でとんでもない事が発生しました。
私にしてみれば、もう、疫病神以外の何モノでも有りません。
零士は、本当に嫌ってました。
無意識で反応しちゃう程。
胸を剥き出しで、口を半開きにして、がに股で立ってるそのモノが、無条件で受け入れられなかったようです。
煌璃はパニックになりました。
でも、零士もパニクってたみたいです。
また、栞が2人。
煌璃にようこそ、いらっしゃいました!
駄文ながらもビジョンを描いて戴けるよう、祈りを込めて、綴らせて戴きます。
お付き合い下さい(⌒〜⌒)
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