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134章:‡苺狩り‡
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134章:‡苺狩り‡
お天気に恵まれました!
足利は、それ程大きな町では在りません。
でも、本当に様々な顔が在るんです。
街中は賑やかで、この節はカトートーカドーと、もう1軒、テナントを集めたようなビルが出来てまして。
その他にも色々なお店が。
渡瀬川の南側は、新しいお店がどんどん出来てました。
その賑やかさも在りましたが、工業団地も広がってまして。
渡瀬川の北側とは、ちょっと雰囲気が違ってました。
ですが、ちょっと外れると、広大な田畑が広がります。
水樹さんのお宅にも
此処が足利なのか?
と疑いたくなるような、広い畑が在りました。
お家だって、とても大きくて、水樹さんが生まれた頃は、未だ、藁葺き屋根だったそうです。
硝子で出来てる大きなハウス。
本文では、硝子、と綴ってしまいましたが、強化プラスチックだったそうです。
本当に広〜いハウスでした。
水樹動物園は、アヒル君と一緒に回りました。
アヒルって動物園以外では、この時が初めてだったのですが、かなり人間臭いと言うか、賢いと言うか。
とにかく人懐っこくて、人の集まる所にやって来るんです。
アライグマ君は、とんでもないそうで、水樹さんもお手上げでした。
あらいぐまラスカル。
あのイメージは、払拭。
この節、ちょっとしたブームで、ペットとして飼う人達が多かったのですが、結局、手に負えなくなって、放してしまい、その後、害獣と言われる迄に繁殖しました。
頭が良く、手先が器用。
でも、人に懐く事はない、と言います。
ラスカルは、赤ちゃんの頃から、大人に成長する迄の実話です。
でも、きっと性格も有ったのでしょう。
また、栞を戴いてます。
ありがとうございます。
駄々話、無駄話、長々お付き合い下さいまして、感謝の一言に尽きます。
書き綴らせて戴くのが、車椅子生活の一人暮らしの私の、一番の楽しみでございます。
感性を共有下さいまして、ありがとうございます。
ちょっと非公開が長くなってしまいました。
申し訳有りません。
では
お付き合い下さいm(_ _)m
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