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130章:‡素晴らしき勘違い‡ (1/38)

130章:‡素晴らしき勘違い‡

いよいよ明日、翔のパーティーが、開催されます。

その前夜、つまり金曜日の夜からの続きからのスタートです。

零士の真相。

幸さんのとんでもない勘違い。

結局、零士がどんなに嫌っても、本当に蛇のようにしつこくて。

この節、幸さんの年齢は、我々にすれば、もうオバサンでした。

それ以前に、唯が小母さんだったのです。

とにかく、何を言っても、自分に都合の悪い事は、全部聞き流し。

挙げ句勝手な思いこみを。

本文には書けなかったのですが、独りでデリヘル紛いの事をしてたようです。

そのお客が、前章の3人の男性でした。

なんだか、ふざけたシステムで、1回2万円。

5回分纏めて払うと、1回分サービスだとか。

何やってんだか?

そんな事で、リーチが掛かってたのは、事実も事実でした。

でも、本人にはその自覚がなかったみたいです。



また、栞が(o^∀^o)

皆様のお蔭で、こんな長々しい駄文が、もう暫くの間、部門三位で居ります。

ありがとうございます。



お付き合い下さい(^∀^)ノ
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†ふぁみりぃ† ©著者:Jude(ユダ)

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