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129章:†ホントはどっち?†
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129章:†ホントはどっち?†
先ず、ファン登録に感謝します。
お二方。
もう、我々の家族です(^∀^)ノ
我々の世界に、ようこそ♪
女将は、飲み喰いが満たされてるせいか、実におとなしくしてます。
大好きなお肉や魚介類、濃く出る粉茶に、煙草。
それに、果物も少々。
んで、満足してるらしいのですが、幸さんが!
女性的だの、都会的だのって、田園調布やシロガネーゼじゃ在るまい、未だそんな殊を。
足利から東京なんて、直ぐなんです。
東武伊勢崎線で、浅草に行けちゃうんですから。
でも、彼女には大変に《都会的》だったようで。
何とも言えませんでした。
何となく友達が出来ました。
あのミュウの先輩方。
居酒屋凪にも来てくれてたようです。
翔の事も、当時の私の事も知ってました。
暫し女子トークに更けてたのですが、高校時代の部活の事だったり、出身中学の事だったり。
あ!誰某知ってる?
みたいな話。
綴らせて戴きませんでしたけど、ご想像下さい。
磨夜が、習った古武術を披露しました。
普段、特に何の稽古もしてないんです。
でも、あたかも演武。
可憐な動きは、見事なパフォーマンスでした。
お付き合い下さい(o^∀^o)
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