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124章:‡お泊まり!‡ (1/42)

124章:‡お泊まり!‡

幸さんが、泊まりました。

それで、一生懸命自己アピールを。

とにかく《女》で在る事がステータスなんです。

エロティックな♀!

勘違いも甚だしいのですが、男は誰しも、色気で悩殺出来る、と信じてるようで。

この人、今も足利に居るらしいです。

ま、還暦はとっくに越えたてますが、でも、まだ60代ですから、お元気な筈。

この章は、ちょっとグダグダとしちゃいました。

でも、当時の日記の1/4位かな?

日記には未だ未だ書かれてるのですが、かなり端折りました。

結局は女将と同じ。

我こそは!の世界。

そんな事考えるなら、もっと自分磨きをすればいいのに。

って言っても、この吾人にしてみれば、充分にしてるらしかったです。

凪はとうとう念願の?

いえいえ、相手は幸さんですから。

でも、凪はこの時、スゴ〜く幸せそうでした(笑)



栞をありがとうございます。

家族が増えるって、嬉しいですね(*^o^*)

ちょっと順位を気にするようになりまして。

家族の皆様のお蔭で、上位にランキングされてて、本当に感謝です。

でも、本音は順位よりも、こうして語らせて戴く事が、一番の楽しみです。



車椅子生活の私。

古の時に思いを馳せ、こうして共感戴けてる事が、日々の励みとなってます。

拙い駄文ですが、こんな文章でも、認めて下さって、好んで戴けるのは、恐縮至極でございます。



今、寒さのピークですよね?

私達の家族の皆様、ご自愛下さいますように。



お付き合い下さい(o^∀^o)
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†ふぁみりぃ† ©著者:Jude(ユダ)

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