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120章:‡優しいNo.2‡ (1/42)

120章:‡優しいNo.2‡

冒頭は、お馴染みとなりました、女将ネタ。

どうか、悪口としてではなく、ネタだと寛大にお受け止め下さい。

書いて読み返して、自分でも笑ってます。

しかし呆れたのは、元金子食堂の絡繰りでした。

道理で無駄に、メニューの数が多かったワケで。

よくぞそんな商売を。

この節でカツ丼が800円でしたからね!

信じられなかったのですが、やっと納得出来ました。



冬晴れの下、愁弥の中学のマラソン大会が開催されました。

芳樹は有弥と約束した通り、ずっとカメラで愁弥を追い掛けました。

な〜んにも障害物のない、田んぼと畑だけのコースは、そのレースの殆ど見渡せました。

あぜ道には、ご近所やご父兄の皆様が所々に出られ、生徒達に熱いエールを送ってました。

もう、我が子も余所様の子も関係なく。

零士は中学の部活が、陸上部だったようで、結構真剣に生徒達の走りに見入ってました。

零士ちゃん!

いい所が有るじゃないですか?

でも、やはり天然ちゃん。

余計な殊を言わなきゃいいのに。

子供が好き。

そう言った時、優しい笑顔でしたけと、何処か寂しい笑顔でした。

再来週、また、小手毬で凪達我が家の料理人が、腕を振るうそうです。

ところで、水樹さんの従兄の雅貴さん、ご記憶に有られるでしょうか?

幹耶の同僚且つ先輩の方。

当直明けで、ご一緒にお昼ご飯を。

雅貴さんの友人の方のお店に、みんなで行きました。

もう、直ぐ目の前が、隣町の佐野市。

辛うじて足利。

田畑に囲まれて、ポツンと在るようなお店だったのですが、それでも。お客様がいっぱい。

ホルモン焼きのお店でした。

私は大好きでしたし、みんなも好きでしたので、喜んでお供させて戴いたのですが。


と、冒頭は此処迄に。


新たなファン登録をありがとうございます。

ずっと見守って戴いて感謝です(o^∀^o)


栞を沢山、ありがとうございます。

また、今朝方アクセス出来ずに、困惑し、焦って某サイトに呟いた時、迅速にお返事を戴けました事、心から感謝します。

やっぱり家族っていいですね♪

未だガラケーで頑張ってますので、時々不安になるのです(笑)



お付き合い下さいm(_ _)m
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†ふぁみりぃ† ©著者:Jude(ユダ)

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