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117章:†女難と恋心†
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117章:†女難と恋心†
聖夜が教習所に通い始めました。
幹耶は工事の為に、アパートに帰る準備を。
みんなが出払っちゃって、残ったのは、零士と琉斗と渓と私。
零士の希望で、お昼は源汰になったのですが……
女将は何を言いたいのやら。
どうやら、零士への思いは、本当のようです。
一応女将は♀なので、女難と言う事なんでしょうか?
今日から零士は、煌璃のホールに立ちます。
一挙手一投足、全てが絵になる奴でした。
しかも、何のミスもなく完璧!
そんな中、大きな事故が発生しました。
後に、傷害事件として立件されたのですが、驚きました。
加害者は逮捕されたのですが、被害に遭った男の子には、その後障害が残ってしまったんです。
成長と共に緩和されて行くとされながらも、言語障害と視神経に影響が出てしまったんです。
それが解ったのは、半年後の事でした。
そんな加害者のお連れ様は、加害者が任意同行で警察に行き、被害者のご家族が大変な思いをされてると言うのに、まるで他人事だったんです。
本当に呆れました。
蔑みの呆れと、呆れの呆れ。
本文にお付き合い戴きながら、ご理解下さい。
まったく!
我が同層生以上でした。
コヤツもプロなら、相手だってプロの筈。
そのプロを、意図も簡単に。
高僧と同じだったのですが、しかし、高僧の時のように、私が恨まれる事にはなりませんでした。
また、沢山携えて、お見えになるそうです。
声も声なんですよね?
アニメの王子様のような声質なんです。
と言う事で1990年、2月4日日曜日の昼下がりから。
栞、レビュー、感謝します。
お付き合い下さい(*^o^*)
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