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115章:†New face†
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115章:†New face†
ご家族の皆様、お立ち寄り下さった皆様、あけまして、おめでとうございます!
お互いに、今年も前を向いて、お日様に笑顔を向けられる、良い一年にして行きたいですね!
どうぞ、宜しくお願いします。
さて、この話。
女将に何となく、愛着を持って下さってる読者様がいらっしゃいます。
ご閲覧下さった皆様の、ご感想は、様々だと想像出来ます。
悪口ネタ?
そんな風にお思いになられるのが、一番自然ではないのかと。
ですが、この女将は結局、何故かずっと付き纏うんです。
でも、そろそろ女将との茶番も、幕引きとなります。
新しい家族がやって来ました。
ちょっぴり異質な雰囲気の彼は、独特の強いカリスマを携えてました。
それを上手く表現して行けるのか、余り自信はないのですが、この章の後半から、この彼とお付き合いして戴きます。
中学卒業後、上京し、その容姿を買われて、ホストになり、やがて、足利での雇われ店長に、19才で抜擢されちゃった経歴が有りました。
この節、ホスト倶楽部は今のようにメジャーでもなく、確かに知ってましたけど、イメージとしては、夜のお仕事の方々か、若しくは、お金に余裕をお待ちの、ご年配の皆様か。
と言う事で、私には無縁の世界でした。
あ、いまだに無縁です。
でも、最近増えましたよね?
特別な場所、と言うイメージも薄らいだように感じてます。
私の住まいの近くにも在ります。
夕方、コンビニに行くと、そんなお兄様方のお姿を、よくお見受けするのですが、この婆から見れば、息子以下の年齢。
心の中で
体だけ気を付けて。
飲み過ぎないで済みますように。
なんて、レジで列ぶその背中に、呟いてます。
今でこそ、カジュアルになったホスト倶楽部。
この節は、やはりちょっと敷居がお高くて。
が、その高い敷居を跨いで、女将は通ってたみたいです、しかも50をとっくに過ぎて。
しかも、しかも、その大奥に迄、足繁く。
あ、勿論違法です。
未だ、〇〇書店の暖簾の中の世界の方が……?
後半から、この新顔君にお付き合い戴きます。
この新顔君、早速、持ち得る才覚を発揮してくれそうです。
新たな栞感謝します!
家族になって下さって、ありがとうございます♪
お付き合い下さい(o^∀^o)
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