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113章:†女将の猿芝居†
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113章:†女将の猿芝居†
女将引っ越し!
と、喜んでたんですが、この人、本当に後先を考えない人でした。
お金はどうしちゃったのか?
ないって大騒ぎしてるんです。
そりゃ、なくなる筈です。
どうにもならないでしょ。
自業自得、そんな言葉じゃなく、もっと他に言葉を探したくなります。
とにかくなくなっちゃったのですから、部屋が在っても生活が出来なくなっちゃったんです。
それで、あちこちに行って、ご飯とお金の工面をしたらしいのですが、もう、ご近所だって呆れて何も出来ません。
家だってそうです。
散々好き勝手な事を言って、それでも、ちゃんと住む所をあてがわれて。
後は仕事をして、自活して。
と言っても、仕事を探す事も知らないので、きっとまた、中山さんがお世話する事になったと思うのですが。
が、しかしそれ処じゃなくなりました。
何なんでしょ!?
女将の浅はかな猿芝居が開幕します。
って、どうせなら、もう少し頭を使えばいいのに。
ま、どっちにしろ、直ぐにバレる事です。
相手の女の子が可哀想でした。
もし、相手が相手だったら、とんでもない事になってました。
女将に叩かれちゃったんです、私。
なんで???
あ、その後直ぐにリベンジしましたけど(笑)
女将の猿芝居の幕開けです。
お付き合い下さい(-_-#)
m(_ _)m
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