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109章:†夢幻† (1/24)

109章:†夢幻†

タイトルはこうですが、でも、実際に遭った事でした。

この節、体調の関係も有っての事か、短いスパンで色々と経験しちゃってました。

でも、それらは、内容はともかく、それ迄も体験した形に過ぎず、単なる夢の1つに過ぎなかったり、ただ、お会いしちゃったり。

私は、節子さんになったようです。

でも、本文に綴らせて戴いたような状態でした。

琉斗は、催眠術が出来るようで、それは、この時初めて知りました。

何度か講習を受けた、と言ってました。



ルイは、初恋だったみたいです。

本当に女っ気0だったんです。

家庭環境も有ったようで、ルイはお兄さんと2人兄弟。

親戚の従兄弟達も、殆どが男だと言ってましたし、近所も男だらけだったそうです。

言うなれば、私の環境と逆、いえ、それ以上。

これ、結構影響します。

私は未だ、何人か♂の従兄弟が居りましたが、ルイには、うんと年上の従姉妹が唯一だったそうで、小さい頃も一緒に遊ぶ事はなかったと言います。

ジンは、謎に包まれてるようですが、実は、お姉さんが居るんです。

が、年が離れてまして、しかも、九州にお嫁に行ってました。

ジンは、お姉さんが高校になる時に、間違って生まれた、と言ってます(笑)

ジンが、幼稚園に上がる頃、お姉さんは九州大学の医学部に入っちゃって、そのまま九州でドクターになってました。

ですので、殆ど足利に帰る事もなく、この節私は、一度お目に掛かっただけでした。

脳外科の先生です。

ジンの状態は、ホルモン以上だと、半分冗談、半分本気で言われてました。



この章は、悪魔の化身と化すルイの、優しさ、純朴さに触れて戴けたら有り難いです。

また、2pに渡りまして、ルイからのメッセージを挿入させて戴きました。




皆様の栞、また、頂戴してます。

ふぁみりぃになって下さって、ありがとうございます。



お付き合い下さいm(_ _)m
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†ふぁみりぃ† ©著者:Jude(ユダ)

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