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103章:†謎の幻想と成り行きの現実†
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103章:†謎の幻想と成り行きの現実†
冗談じゃなかったんですが、結局、女将をまた、働かせてやる事になってしまいました!
って冒頭からいきなり失礼を。
つか、お皿もグラスも、本当に大損害でした。
序盤、私はまた、夢の世界に巻き込まれます。
年齢的に、10代後半から20代は、ピークみたいです。
とにかく、事ある毎に色々と。
でも、そのせいか、随分訓練されて、鈍感になりました。
今はもう、御影を拝見しようが、お声をお聞きしようが、平気でご飯食べてます(笑)
ま、そんな事はどうでもいいのですが、女将は1日も仕事が保たなかったみたいです。
日記を読み返して、唖然。
2日位は行けてたように思ってたのですが。
久々に、ロッキーと純が登場します。
温泉旅行以来の再会です。
神主君は、ちゃんと、神主君でした。
やっぱり、相応のカリスマが有ります。
でも、少しも堅苦しさは有りません。
お狐様。
でも、キタキツネのような、柔和で優しい笑顔で、私達と同じ空気。
しかし、女将には呆れました。
何やってんだか?
何だか、冒頭文が滅茶苦茶になっちゃいました。
すみません。
栞をありがとうございます。
また、家族が増えました♪
お付き合い下さいm(_ _)m
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