本当に偶然でした。

こんな出来過ぎた茶番劇なんて、有っていいものか？

と思う程。

でも、私が知らなかったってだけで、何度か来店してたようでした。

それにしても、どうして自分をそこ迄買い被るのか？

結局はどうにもならないまま、この茶番劇はあっと言う間に幕引きとなりました。

それにしても、呆気なかったです。

凄くリッチそうでした。

でも、名声を手に入れたかったようです。

もう、何年も前の事なのに。

結局、陥れたのは自分自身でした。



女将は相変わらず、厚かましいだの図々しいだの、なんて事はもう、超越してました。

とにかく、自分が一番。

呆れちゃいます。

この夜は、結局夜明かしをする羽目になりました。

そうじゃなくても寝不足なのに。

女将は、本当に自分の事しか考えない人です。

それも次で語らせて下さい。

３人の帰宅を待ちながら、女将とのバトルとなりました。

と言っても、喧嘩にもならなかったのですが。

本文が長いので、冒頭はこの辺で。


立ち寄って下さる方、栞を戴く方、この家族の一員になって戴けると嬉しいです。

何時もありがとうございます。


お付き合い下さいm(_ _)m