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60章:‡温泉に行こう・On the way back homeⅣ‡
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60章:‡温泉に行こう・On the way back homeⅣ‡
何時もありがとうございます。
今回、前半10Pは、心霊体験談となります。
なるべく柔らかく、軽いタッチで綴らせて戴いたつもりですが、不快感を与えてしまいましたら、お詫びします。
ちょっと不思議な体験でしたが、最終的にはとんでもない事になりました。
でも、その割には、自分自身、それ程大変でもなかったように記憶してます。
敏江さんに就いて言えば、正直な所、通常の精神状態ではないかのように思えましたし、何らかの障害を持ってるかのようでした。
その後、Dr.敬太、日光市の病院に勤める、篠崎先生を訪ねます。
日光からは、ずっと高速で南下し、佐野に到着。
それから、みんなお腹も空いてたので、佐野ラーメンを。
凪の大将の懇意のラーメン屋さんに行きました。
敏江さんは、とにかく神経質に男子に拘り、私に嫉妬心を露わにします。
が、実際は心霊現象に巻き込まれた時に、私にとんでもない事をしてるので、本来なら、逃亡してもおかしくないのですが、全くそれもなく。
警察に突き出せば直ぐに逮捕となったのですが、私としては、こんな状態を敏江さんの家族に訴えたくなりました。
敏江さんのお宅は、立派な旧家でした。
お城みたいなお家。
お金持ちのお嬢様だったようです。
モンちゃんはドクターとして、ルイと凪は責任者として、私は当然被害者として。
ま、敏江さん側に言わせれば、何故か加害者らしいのですが。
その立派な旧家にお邪魔しました。
お付き合い下さいm(_ _)m
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2008 /6348
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