夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
57章:†温泉に行こう・On the way back home.†
(1/38)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
57章:†温泉に行こう・On the way back home.†
私は後にも先にも、自分の生徒に此処迄の躓きを覚えた事は有りません。
普段は良家のお嬢様なんです。
でも、これ程豹変するなんて。
でも、育って来た生活環境の影響だったのかも知れません。
目玉焼きは、思い出の料理となりました。
今でも口にする時に、この時の感情がこみ上げて来ます。
ランチは、意外なお店で戴きました。
マッピィとピカリンの話に、私達は泣きました。
感謝の言葉以上に、嬉しい言葉。
考えた事もなかった気がします。
此処に綴り切れなかったのですが、キラは2回、マザーの下を訪れてます。
その時のインドの様子を、語ってくれました。
ランチの後は、結構飛ばし捲ってましたね?
降雪量の関係で、有料道路も使えない可能性も有りましたので、とにかく時間を稼ぐ必要が有ったんです。
すると、お約束の如く敏江さんが。
運転がお得意なんですって。
ま、どうでもいいのですが。
後部席の従姉妹同士の会話は、とてもとても、此処で綴れる内容では有りません。
当時の日記には、結構詳しく書いて有ったのですが、当時の世間の感覚と今では、そのギャップが有り過ぎて。
障害者についての、彼女達の考え方にも少し触れたのですが、ほんの触りだけに留めさせて戴きました。
実際は全然、とんでもなかったです。
お金持ちのお家柄。
だから、ジョセフィーヌでケルベロスな敏江さんも、良くも悪くもお嬢様らしいです。
また、レビューを戴いてまして、本当にありがとうございます。
お付き合い下さいm(_ _)m
<前へ
1882 /6348
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
†ふぁみりぃ† ©著者:Jude(ユダ)
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.