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54章:‡温泉に行こう♪♪♪‡
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54章:‡温泉に行こう♪♪♪‡
渓は、命の息吹に気付きます。
本当に、本当に偶然の出逢いでした。
モンちゃんと渓と磨夜、この3人の連携で、大きな希望が誕生します!
磨夜が語り掛けた一言について、後にその心中を私に打ち明けてくれます。
宿に着きました。
敏江さんは宿の方のご親切に依り、1人部屋となったのですが、理由が理由だけに面白く有りません。
雅美ももう、放置してました。
が、如何に自分が女性らしいか、を男性に認めさせたい敏江さんは、とんでもない行動に出ます。
私は本当に驚きました。
幾ら世間を知らないとは言え、私自身と同い年でしたから。
が、今風の表現を借りれば、正に厨2病(中2病)。
いえ、そこ迄にも達してなかったみたいです。
それは、翌朝にも続きます。
本当に何を仕出かすのか、検討も付きませんでした。
この朝、私は懐かしい声と遭遇しました。
お2人の幸せが、遙か定めのない時に迄、ずっとずっと続きますように。
渓が、ちょっと不思議なモノを発見します。
琉斗が、それに何かを感じ取ったのですが。
その時、敏江さんは2回目の嵐を巻き起こしてました。
巻末で、部落差別の問題に触れます。
極力控えた表現を用いたつもりですが、不快に思われましたら、飛ばされて下さい。
深くお詫びします。
昨日の日曜日、1日非公開にしてしまいまして、申し訳有りませんでした。
お待ち戴けて、お立ち寄り戴けて、感謝します。
お付き合い下さいm(_ _)m
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