お待ち戴けました皆様、ありがとうございました。

また、お立ち寄り下さっていた皆様にも、感謝致します。

何度か修正を繰り返してました。

日記には、徒然がビッシリ。

語らせて戴いてる最中に、この部分は不必要、あ、これは是非語らせて戴きたい、等を考慮してる内に、終いには数10頁を削除し書き直したり。

でも、最終的には、懐かしく、楽しく書かせて戴きました。


タイトルに対しましては、未だ序盤です。

前半は、幸さんとの一悶着にお付き合い下さい。

でも、私達は温泉へと出発しました。

42人の大集団となりました。

どんな集団にも、こんな人って居るのかも知れませんね？

この章での語りは、まだまだ序の口。

せっかくの温泉旅行なのに。

空気を読まない吾人。

私もそう、読める方ではないのですが。

北の空気は、凛として、厳しくて暖かい。

煌璃と仲間は、温泉を目指します。



お付き合い下さいm(_ _)m