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48章:‡闇金?‡
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48章:‡闇金?‡
発表会の翌日。
しかし今でも思い出すとギョッとします(笑)
私の家、と言うか、店続きの部屋は、ご存知の通りの平屋造り。
開放感の有る空間が好きで、各部屋に大きな出窓を造ったのですが、朝、目覚めにシャッターを開けて、まだ暗いけど、ついでにシェードも上げちゃってたんです。
ベッドは窓際でした。
あの世のお方様なら、まだマシ。
生身の人間程怖いモノはない、とつくづく思いました。
昨日頂戴した品々は、まだ車に載せたままでした。
家事が一区切りしたら下ろそうと。
まったく恥ずかしくなかったんでしょうか?
尤も、恥ずかしいと感じればそんな行為には至りませんが、荷物満載の私の車を覗き込んで。
それでもね、ご近所さんパワーで、一度は引き取ったんです。
この日はお天気が本当に悪くて。
足利は、以前もお話させて戴きましたように、東西に長いんです。
挙げ句山も在るせいか、同じ市内でも天候が異なるんです。
私達の居た木下町は、とんでもない事になってたのですが、ずーっと西に在る、ギャルド本店の辺りは、此処迄の悪天候じゃなかったとか。
主人は二度目、女将は三度目の来訪。
ご飯食べてないって言われまして。
仕方なく中に入れました。
渓は、今考えると本当にしっかりした奴で、実に頼りになります。
誰の前で在れ、淡々と冷静に物事を話します。
琉斗もストレートな性格でしたが、渓は、図星を突いちゃうんですよね。
そして、タイトル通り。
?を付けたのは、私、闇金と言うモノの判断が不確かでして。
無知で、申し訳有りません。
今回のこの章は、もっともっと長くなってしまって居たのですが、何度か修正しました。
でも、当節の日記では、大学ノートにビッシリと、5ページ有りました。
と言う事で、遅くなってしまいましたが、新たにファン登録戴いた皆様、以前よりずっとファンで居て下さってる皆様、また、お立ち寄り下さった皆様に、心から感謝して、更新させて戴きます。
宜しくお付き合いをm(_ _)m
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