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8章:明け方・・・
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海斗
ごめん、嫌だった??
私
ちがの、ちがくて
なんか嬉しくて、ごめんね!!
もう見ないで〜(><)
って思うのに、海斗は私の顔を両手で支えるようにして
こっち見てた
私の心臓とまれ!
って思っても全然とまらないw
ずっと
どくどくどく...
って自分で感じるくらい。
海斗
俺、うみが嫌なことしてない?
優しすぎるだろ!
私
もちろんだよ!
うまく説明出来ないんだけど、
海斗が嬉しいこと言うから...なんでこんな泣いてんだろ?あははー
泣いた自分に後悔しながら、理由を話したいけど話せずなんでなのか色んな気持ちがこみ上げてて
これ以上何も言えなかった(><)
海斗
あははっ
だってホントなんだもん
私
やぁーもう...また涙でちゃう
あ、ありがとう。
私はもー、恥ずかし過ぎてw
海斗はまっすぐ私を見てくれてたのに
目を下にそらしながら言った。
海斗
うみ、こっちみて。
私
恥ずかしくて見れないの(><)
海斗に顔をきゅってあげられた
私
わ!
その瞬間
ちゅっ
私は目をつぶるとかも出来ないくらい
一瞬で
ほんとに
微かに触れるような
キスだった
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クラ嬢、先生に恋をする♥ ©著者:うみ
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