7章:お泊まり (2/5)

やっぱりかwww


お話ししたいって口実？
だって寝ちゃってるし・・・寝床欲しかったとか？？

ぷ・・・
私は考えすぎてたみたいだ。



不思議な人っ！もっと知りたい！

教えてくれるかな。見せてくれるかな？



寝顔が可愛すぎて
ちょっと眺めて想像してみた


彼が教壇に立って話し始めると

生徒たちは海斗がこんな風にプライベートを過ごしているとは知らず、彼に注目する・・・


そんな海斗がここで無防備に寝ているんだーって思うと

少し優越感があった。


口をあけて

んん〜ってたまにもぐもぐ
する顔といったらもう！

まぬけ！w


たまらーーん！


なんか夢見たいに幸せで

心が澄み渡っていくの感じて


え、なにこれ


私天使なの？？


ってくらいwwww



これ女性ホルモン増幅中！