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それからも毎日LINE、通話した。
Twitterでは相変わらず他人のふりして
リプし合ったりもした。
なんとなく秘密みたいで楽しかった…。
ツイキャスも見た。
皆キャーキャー言う中、私は優越感だった。。
CASが終わるとすぐTEL。
「ゆな!見てたよね?」
「うん。見てもコメントしないけどw」
「なんでやねんw」
「ね、たーくん?たーくんはイケメンで優しくてモテるのに、なんで私みたいなBBA相手にするの?」
「私みたいな。とか言うな。俺が選んだ女や。」
ドキっ。
彼は怒ると地元の言葉になる。
「俺が一番言うたら一番なの。
ゆなは一番 キレイだし、心もキレイ。」
「年上だけどアホだしボケてるけどそんなとこも可愛い」
「嬉しい。ありがとう。」
「すぐに、ごめんね。ありがとう。が言えるとこも好き。」
「うん!」
「ゆなはさ、俺の内面を好きになってくれたでしょ?そういうとこも好きなの。」
「うん。私、たーくんが貧乏でも、もし顔に火傷して顔が変わっても大好きだよ?」
「ありがとな…」
「とにかく楽しいもん!」
「俺の理想なの。普段は友達みたいで2人きりの時だけ恋人」
「確かに!普段は私達、悪友っぽいよねwww」
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