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6章:初めてのsex (2/5)

私のあそこに指を入れてきた…

「ゆなのここすごく締め付けるよ…まだ1本しか入れてないのに…」

「ん…1本でもすごく気持ちいい…あんっまたイッちゃいそう…」

すると彼はクリを舐めて指を激しく出し入れした…

「たーくんまたイッちゃう!イクー。あっあっあ〜ん」

と同時にたーくんの硬いのが入ってきた…。

「やば…すげー気持ちいい」

「ゆな、かわいいよ…」

あとはどんな事言ってたか覚えてない…何度もイッてとにかく気持ちよかった…
愛のあるsexに思えて余計に気持ちよかった…。

彼もイッて2人とも放心状態…。

そういえば…

「あれ?たーくんてイマラチオ好きなんでしょ?泣かすまでフェラするのが好きって…私、してないよ?」

「ん?そだねw ゆなはいいの。なんか、俺がしてあげたい。
好きだよ」

そしてまたギューッ。
こんなんじゃ本当に好きになっちゃうよ…。
エッチ終わったら冷たくなると思ってたのに…。

ホテルに電マがあって私の身体で遊ばれた…。
エッチと言うより私が騒ぐから最後には笑い転げてて…
失礼しちゃうわ。
でも本当にリアクションおかしかったみたいw

眠る前またイチャイチャしてたら2ラウンド。

騎乗位で沢山動いて下から突き上げられて‥
次はバックで激しく‥

全然エッチ下手じゃないじゃん。
予想は外れた‥。
エッチしてもっともっと好きになっていく‥どうしよう‥。
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私だけ特別にして? ©著者:うるうる

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